野木町議会 2020-12-04 12月04日-02号
学校図書館司書を全校に配置し、キラリと光る読書の町宣言にふさわしい読書活動を進めております。また、ブックスタート、ブックプラスワン事業も継続して実施しております。以上のように、町としましては、特に子育て支援策には手厚く政策を施していると思っております。
学校図書館司書を全校に配置し、キラリと光る読書の町宣言にふさわしい読書活動を進めております。また、ブックスタート、ブックプラスワン事業も継続して実施しております。以上のように、町としましては、特に子育て支援策には手厚く政策を施していると思っております。
次に、これまで何度か質問してまいりました学校図書館司書の配置の進捗と学校図書館支援センターの連携状況はどのようになっているのでしょうか。平成15年7月にOECD(経済協力開発機構)が実施したPISA調査、生徒の学習到達度調査のことを指します。その結果、日本はほとんどの部門で平均を上回る結果でしたが、残念ながら読解力のみが著しく低下しているとの課題が示されました。
さらに、このような考え方は、年間を通して働いても賃金が100万円に満たない学校図書館司書にも応用すべきだと思います。皆様ご承知のように、学校図書館司書の司書資格、これは大変努力をしなければ取れるものではないのです。そのような有資格者の方々が全校に配置されている。そのような働き方に対しても、私は野木町として、もっと待遇改善を図るべきだと思います。 以上をもって反対討論といたします。
また、キラリと光る読書の町にふさわしく、各学校に1名ずつ学校図書館司書が配置されていますし、ALTも各校に1名ずつ配置しております。 このように、学校の教育環境の充実につきましては、議会の皆様にもご理解をいただき、積極的に取り組んでおりますが、これらのことが総合的に認められまして、昨年度はダイヤモンド・オンライン社の発表において、教育部門で全国第15位、栃木県では第1位を獲得いたしました。
また、キラリと光る読書の町宣言にふさわしい読書活動を進める上で、学校図書館司書を引き続き全校に配置するとともに、図書購入費の増額、ブックスタート、ブックプラスワン事業を継続し、読書の町宣言にふさわしい環境づくりを進めてまいります。 高齢者の皆様には、健康寿命の延伸や健康増進のために各種教室や講習会を開催し、いつまでもお元気で楽しくお暮らしできますように、しっかりサポートしてまいります。
介護支援専門員や障がい者支援相談員、適応指導教室の指導員や学校図書館司書、不登校専任教員などずらりと大切な仕事が並んでいたように、本来専門性を持ち、重要な教育や福祉分野など担っているにもかかわらず、短期の雇用条件になってはいないでしょうか。考えをお示しください。(10番平山ひとみ君「間違えました」と呼ぶ) ○議長(高原隆則君) 平山議員。 ◆10番(平山ひとみ君) 済みません。
宇都宮市におきましては、2006年に小中学校全校に学校図書館司書を配置して以降、読書量が飛躍的に上昇し、全国平均の3倍になっているそうでございます。各学校の司書の方の努力や創意工夫が、子供たちの本を読みたいという思いをくすぐっているのではないかと考えます。
これに関して那珂川市では学校図書館司書の全校配置やスクールソーシャルワーカーの配置、スクールカウンセラー及び児童生徒指導支援員の配置、増員など、専門性の高い職員の配置に努めてまいりました。さらに、特別支援教育センターを設置し、特別支援教育担当指導主事や臨床心理士を配置して学校や教員のサポートを行っています。
その他、キラリと光る読書の町宣言に伴い、子供の読書活動推進のために、学校図書館司書を引き続き全校に配置するとともに、ブックスタート、ブックプラスワン事業を継続して、読書の町ならではの環境づくりを推進してまいります。 高齢者の皆様には、健康寿命の延伸や健康増進のために各種教室や講習会を開催し、いつまでも活力にあふれたお暮らしができますように、サポート体制を強化します。
学校図書館司書について伺います。以前から何度か質問してまいりましたが、学校図書館司書の配置と運営にかかわる整備について、その後の進捗と今後についてお聞かせください。 ○荒川美代子副議長 答弁、添野教育部長。 〔添野雅夫教育部長登壇〕 ◎添野雅夫教育部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
│ │1.教育行政 ││ │ │ │ │ (1) 小中学校の施設管理について ││ │ │ │ │ ① 防災対策について ││ │ │ │ │ ② 屋外・屋内運動場について ││ │ │ │ │ (2) 学校図書館司書
加えて学校図書館司書についても勤務日数等の変更がありました関係で減となっております。 2項小学校費、1目学校管理費9,000円の補正、こちらと3目学校給食費4万8,000円の減額補正、こちら両方とも人事異動による人件費でございます。 4項社会教育費、1目社会教育総務費124万7,000円の減額補正、こちらも人事異動による人件費の減及び文化振興指導員の交通費の増によるものでございます。
学校図書館司書配置への本市の考えについてでありますが、本市では、学校図書館司書として、学校図書館支援員を配置しております。
以前あしかが未来倶楽部の視察で訪れたことがある新潟市立中央図書館には、学校図書館支援センターが併設をされておりまして、市立図書館司書が学校図書館司書の研修等を行っております。私は、本市にも市立図書館が核となった学校図書館支援センターを有したいと思っております。 そこで、今後も両者が連携をしながら学校図書館の整備、充実に当たってほしいと思っておりますが、所見を伺えたらと思います。
子育て支援策として、18歳までの医療費無料化、出産祝い金、入学祝い金、新生児聴覚検査事業、2歳児歯科健診事業、また、学校教育では、多様な学びの保障、さらに、キラリと光る読書のまちでは、学校図書館司書を全校に配置、また、幼児期のブックスタートに加え、ブックプラスワンも継続、ICT支援事業を継続実施、給付型奨学金制度継続実施、今後はコミュニティスクールの実現、高齢者のために、各種教室や講習会などの支援をするとしています
確かな学力の育成など、教育環境の充実を図るため、総合学力調査や学校図書館司書の拡充が図られるとともに、タブレット型パソコンの整備や普通教室に電子黒板が導入されることなど、ICTを活用した情報教育が推進されております。
ここでは幾つかあるんですけれども、まず、学校図書館司書教諭114万円の補正減となりました。これは人件費ですから、人件費の積算が余り狂うということはないと思うんですよね。それでもこれだけ減になってということは、何か司書教諭の人数が少なかったとか、勤務時間が少なかったとか、そういうことなのでしょうか。もう少し説明お願いいたします。 ○議長(鈴木孝昌君) こども教育課長。
また、きらりと光る読書のまち宣言に伴い、子供の読書活動推進のために学校図書館司書を引き続き全校に配置し、読書の町ならではの環境づくりを推進してまいります。 なお、幼児期のブックスタートに加えて、ブックプラスワンも継続し、町から本をプレゼントします。 また、授業の効率と理解度をさらに高めるためにもICT支援事業を継続実施します。
学校図書館業務にかかわる職員と中央図書館との連携に関しましては、学校図書館司書の研修、授業内容と連動した資料の貸し出し、物流等が考えられますが、その内容から、中央図書館が中心となって取り組むことが望ましいと考えますので、今後は中央図書館が学校図書館支援センターとしての役割も担えるよう検討してまいります。
かつて真岡市の司書の件で質問しましたけれども、最近宇都宮市の司書数について調べましたらば、平成18年4月の段階で小中学校全校に学校図書館司書を配置しています。その結果として配置前に比べると、小学校では1日当たり利用者が2.1倍、中学校では1.8倍に増加している。貸し出し冊数も小学校で1人、月6冊強の3倍、中学校では6倍に増加しているという報告となっていました。